2008年05月14日

「なぜアメリカ大統領は戦争をしたがるのか?」アスキー新書

ブラッと新宿のジュンク堂の新書コーナーに立ちよったら、たまたま見つけた本。特に評判を聞いたこともなく、本当に衝動買い。アメリカ大統領の権限や仕組みなんかについての本はそれこそ山ほど出ているので、この本が特別良いか悪いかもよく知りません。

半分ぐらい読んだけど、今のところ大統領の権限やこれまでの歴史的事件や選挙法なんかの解説ばかりで、表題になっている「戦争」についてはほとんど出てきません。こんなもんだわな、と思うものの、最近の新書のこういうタイトルの付け方がどうも鼻につくのは自分だけですかね? まぁ、吊られて買ってるくせに言えた義理じゃないんですけど。

大統領については、けっこう知らないことも多いので、なかなか興味深く読んでいるのですが、どうも一点どうしても理解できないことがあって、そのせいでこの本はどれだけ信用していいのかなぁ、という不安定感がどうしても抜けません。

細かいことなのかもしれないんだけど。アイオワ州で行われる党員集会に関する解説の一部。


これがまたまるで訳の分からない計算法で、各候補の獲得票数に基本各選挙区に割り振られた代議員数をかけて、今度は党員集会出席者の数で割るのだ。この計算法の意味を説明してくれ! 獲得票数を党員集会出席者総数で割って比率を出し、それに基本選挙区に割り振られた代議員数をかけるのが常識じゃないのかよ?

(P.67 第三章 イッツァ・ファン・ゲーム! 党員集会の不思議な仕組み)


何回読んでも、前者と後者は同じ計算なんだけど・・・それにしても、前者の方が整数演算時に誤差が少ないし、手で計算しやすいし・・・

これが引っかかってるせいで、急に読む速度が落ちて困ってるんだけど(笑) 俺、なんか間違えてる?
posted by VOT at 13:05| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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