2008年12月31日

年の最後にイライラすることが頻発してとても残念

うーん。年の最後にイライラすることが頻発してとても残念。せっかくいい感じに落ち着いた休日だったのに。

まぁ、イライラ振りまいても仕方ないので、何があったかは書かないことにしよう。たいしたことじゃないし。簡単に言うと、自己中心的なことしか考えられない馬鹿に因縁つけられて、ぶん殴りたい衝動を抑えるのに苦労したって話。知り合いですらない。

なんか全体的にイライラする一日だったがそれがトドメだったなぁ。イライラしてて後ろからベル鳴らしてきた自転車怒鳴りつけちゃった。ハッと我に返ったら、相手は女子高生ぐらいのおとなしそうな女の子だった。怖かったろうな、ごめん。

うーん、でも自転車走行禁止ってさんざん書いてある仮舗装の歩道で自転車押して歩いてたら後ろから鳴らされたからさぁ。イラッと来て振り向きざまに

「自転車走行禁止って書いてあるだろうが! 漢字読めないのか、ボケ!」

って怒鳴りつけたって話。おとなしく謝って降りて押してくれたけど、たぶん怖かったし逃げたかったろうな。自分の言ってることのほうが正しいとはいえ、なんか申し訳なかった。基本的には自転車走行禁止になって方がおかしいような道だし、自分以外でここで自転車降りてるヤツ見たことないしなぁ。謝ろうかと思ったけど、それも変だと思ってるうちに、どっか消えちゃった。

でもやっぱり、自転車で歩道走っているときは、みんなもっと慎重になったほうがいいと思う。少なくとも、ルールとして決められていることぐらいは守らないと、なにかあったとき自分の身が危険だ。自動車と違って自転車で対人事故の保険に入っている人なんてほとんどいないが、実際問題もし事故った場合、自転車だから罪が軽くなるなんてことはない。相手の損害に応じて、自動車と同じように何千万円っていう賠償金が必要になるんだよ、特に歩道走ってて事故ったら。暴走さえしなければ事故っても大怪我になりづらいっていう点を除けば、無保険の車乗り回してるのと、リスク的には何も変わらないっていう自覚持ったほうがいい。そしたら歩道を猛スピードで走ったり、ベル鳴らして歩行者あおりまくったりできなくなるから。

頼んます。

-----

追記。

別にルールを100%守れとは思ってない、念のため。自分だって、放置自転車禁止の看板の真横に止めたり、安全が確認できたと思ったら信号無視もすることあるし。まあ、信号無視に関しては、どうも自転車は信号を守る必要がないと思っているとしか思えない、一時停止も左右の確認もなしで赤信号に突っ込んでいく自転車のあまりの多さに度肝抜かれてるけど。

俺から見て危険だと思う行為と、自分が歩行者だったときに自転車にやられたら不快な行為はやるな、法律もそうなってるという話をしているだけなんだが、通じないのかねぇ。不思議。
posted by VOT at 01:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月21日

陰謀論かどうかはどうでもよろしい

ただ今ネット引きこもり中ですが、少しだけ言いたいことがあったので珍しく更新。

松浦晋也さんのブログで、「自転車の車道通行禁止問題」(参考)と解釈されていた文書について疋田智さんなど自転車愛好家たちが何故そこまでキーキーいう必要があるのかについて、非常に良心的にまとめられているのを見かけました。

長〜い文章ですが目を通して、とりあえず納得。(もともとの自分の解釈通り)
で、そのままコメントやトラバを見てみると・・・ああ、まだ陰謀論がどうの深読みのしすぎだの言ってる人がいる。こんなに懇切丁寧に説明してくれているのに。

まぁいいや、それに対しても結局反論は難しいです。水掛け論にしかならないし。文書を書いた人の意図がどうであったのかを、読み手がそれぞれの解釈で議論したところで何の意味もありません。文学じゃないんだからさ。
ただ、それなら、もう一つ付け加えたいこととして、極論すると、陰謀論かどうかは別に大した問題ではないってことは言えるかと思います。

仮にその読み方がどんなにひねくれた見方であったとしても、文書それ自体にしか論理を求めることができない状態で、「こうも読める」っていうのは、それ自体がもう問題なんだってことも理解していただきたい。


私は日頃技術屋さんとして、プログラムの仕様書や設計書に関わっております。頼りになるのがその仕様書しかない状態で、「なんか曖昧だけど、こういう書き方だったら多分こういう意味だろうなぁ」なんて解釈でプログラムを作ったら、後でえらい目に遭うのは必至です。

運良く解釈が当たってる場合も多々ありますが、その場合読み手がとる正しい手段は、曖昧な点を指摘して文書の記述を改めてもらうこと。そういった地道なやりとりの積み重ね以外、人と人の間で論理的なコミュニケーションを成立させる方法はありません。まともな技術者なら、そういう指摘にいちいち「常識で考えればわかるだろう」なんて不満は漏らしません。

自分でドキュメントを作る場合も、「○○の場合は○○です。これは○○って意味じゃないですよ」という注釈をできるだけ入れるようにして、読み手の誤読を先回りして防ぐ努力をします。なので、逆に言うと、それをしていない文書に関しては、書き手が誤読される可能性に気づいていないか、わざと曖昧に書いているか、どちらかであろうという解釈します。技術書の場合、後者はまずありえないですけどね・・・(報告書とかではあるなぁ)


今回の件もそれに似ている面があります。百歩譲って、もともとの警察庁の提言に、車道通行禁止なんて意図はなかったと仮定しても、解釈の仕方によっては結果的にそうなる危険性を秘めているのであれば、それを指摘してそういう意図ではない、という文言をはっきりと盛り込んでもらう必要があります。だから、そういう結果が出たということ、それ自体はとにかく喜ばしいことの一つであると言えます。

誤解だったら誤解だったで別に良いんですよ。その結果を、「痛くもない腹を探られて、警察庁ちゃんが可哀想!」みたいに感じている人もいるようですが、逆ですね。

「紛らわしい文章を書くな、ボケ!」

これが正解。日頃、技術書であったり法律であったり契約書であったりと、結局書いてあることが全て、というシビアな文章のやりとりをしている人なら、普通に同意していただけるでしょう。
posted by VOT at 11:35| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 自転車雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月18日

警察に謝られてもなぁ

ふむ、ちょっとビックリした。

夕方、まだ普通に仕事をしている最中に、珍しく携帯にメールではなく着信がありました。しかも都内の見たことない番号から。

なんかの営業かなぁ、と思いつつ出てみると

「○○さんですか? 新宿警察ですけど」

はい?

どうやら以前私が警視庁宛に出した「朝の大ガード下のタクシーが危ないからなんとかしてくれ!」というメール、メールフォームに連絡先電話番号があったので携帯の番号を放り込んでおいたのですが、それに関して一応連絡を入れた、ということらしいです。なんーじゃ、そりゃ。

フォームには、投書に対する返事はしませんみたいなことが書いてあったんですけどね。警視庁から新宿警察に話しがまわっちゃったのが変な風に作用したんでしょうか。

以前も書いた通り、あのメールを送信して以降、とりあえずタクシーはまったくいなくなったわけではないのですが、ガード下まで行列をするようなところには、私は遭遇してません。なので、こんなことをしましたんで〜みたいなことを自慢されるのかな〜と思い、お礼ぐらい言っておくか、と思っていたのですが、なんか逆にちょっと納得いかない感じの話をされて終了してしまいました(笑)ん〜?

以下ダイジェストでお楽しみください。ちなみに別に普通に会話していただけなので、ニュアンスはニュートラルに解釈してください。


「先日いただいたメールの件なんですけど、あの辺りはタクシー乗り場があるんで、どうしても止めちゃう人が多いんですよねぇ。私らも時間を見て、何度か行って止めてる人たちに指導したりはしてるんですけど、やっぱりずっと見張ってるというわけにはいかないので」

朝の人が多い時間だけでも、駐車監視員の方を配置してもらうことはできないんですか?

「監視員の人たちは、朝の9時以降からなんですよね・・・あと、ドライバーが乗ったままなので」

でも、あそこは駐車禁止じゃなくて、駐停車禁止ですよね? 止めてる時点で違反なのでは?

「監視員が取り締まれるのは、放置駐車なんで、停車違反は我々が行かないとダメなんですよね」

え? そうなんですか。(言われてみれば確かに。でもそれって世間は区別できてないと思うんだけどな)

「やっぱりタクシーをなんとかしろっていう苦情はかなり多くてですね、夜とかもね」

いや、夜は夜で確かに道をふさいではいて迷惑ではあるんですけど、朝のあそこは迷惑というレベルじゃなくて特別に危険な状態になってると思うんですけど。

「まぁ、我々も渋滞なくスムーズな交通の為に努力はしますので」

いや、だから、渋滞は別の問題でね。


こんな感じで結構長く10分ぐらいは話していたのですが(仕事しろよ)どうも、こう、論点がかみ合ってないんですよね。話がタクシー全体の問題になっちゃうと収集がつかないから、ピンポイントで具体的な目の前の危険の話に集約してるのに。

まぁ、上司に言われて苦情係的な人が電話してきたとして、その人に何を言っても他に通じていく訳もないので、ここでいろいろ言っても仕方ない。リアクションを向こうからしてきただけでも、ある程度の誠意と受けとってお礼を言って電話を切りました。。でも、警察に「すみませんねぇ」とか謝られても、それで俺が溜飲を下げてどうにかなるという話でもないので、リアクションに困るのね、正直。


一つだけハッキリしたのは、こりゃ時間とともに風化して、また元の木阿弥だな、ということですね。

しゃーない。もし、これでまた以前のような状態に戻るようだったら、一週間ほど写真を撮って報告としてまとめたのち、新宿警察と関東運輸局 自動車業務監査指導部で直接話を聞いてくる方向で考えましょうかね。それはそれで面白そうだ。運輸局行くついでにみなとみらいをポタリングしてこよう(笑)
posted by VOT at 22:57| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自転車には速度制限がない?

おいおい。

自転車関係の情報に接していると、たまにこんなわけのわからないことを書いている人がいてビックリするんだけど、そんなわけないじゃない。

確かに道路交通法施行令では速度制限についてちゃんと書かれてるのはこれぐらい。

(最高速度)
第11条 法第22条第1項の政令で定める最高速度(以下この条、次条及び第27条において「最高速度」という。)のうち、自動車及び原動機付自転車が高速自動車国道の本線車道(第27条の2に規定する本線車道を除く。次条第3項において同じ。)以外の道路を通行する場合の最高速度は、自動車にあつては60キロメートル毎時、原動機付自転車にあつては30キロメートル毎時とする。

これだけ見ると、確かに自転車やそれを含む概念の軽車両の速度はどこにも規定されてない。つまり、可能であれば歩行者が 100km/h で走っても罪にはならないのと同じように、自転車も出せるないくらでも出していいって解釈?

違う違う。道路交通法の第22条をよく見てみよう。

(最高速度)
第22条 車両は、道路標識等によりその最高速度が指定されている道路においてはその最高速度を、その他の道路においては政令で定める最高速度をこえる速度で進行してはならない。

第2条の(定義)を見ればわかるように、この「車両」には自転車も含まれます。

確かに穴のある規定だなぁ、とは思うけど、字面通りに解釈しても自転車の制限速度は、少なくとも標識や路面に速度表示がある場合はその速度まで、でしょ。 現実的に制限速度表示のない道路なんて少なくとも都内じゃほとんど見ないから、結局ほとんどの場合自転車の制限速度は自動車と同じ。ヘルメットが義務化されてる原付の速度が建前上最大30km/hってことになってることを考えると相当おかしいけど。

30km/h 制限ぐらいなら自転車でも簡単に破れるから、もし万が一逮捕されたら、即赤切符で交通裁判所行き→前科つき だよ。多分過去に検挙された例はないと思うけど、法律のグレーゾーンを都合のいいように利用してると痛い目に合うって、ホリエモンが身を持って教えてくれてるんだから、少なくとも趣味で乗ってる人ぐらいは自覚を持とう。

ついでに歩道を走る場合はこれ。

(普通自転車の歩道通行)
第63条の4 普通自転車は、第17条第1項の規定にかかわらず、道路標識等により通行することができることとされている歩道を通行することができる。

2 前項の場合において、普通自転車は、当該歩道の中央から車道寄りの部分(道路標識等により通行すべき部分が指定されているときは、その指定された部分)を徐行しなければならず、また、普通自転車の進行が歩行者の通行を妨げることとなるときは、一時停止しなければならない。

徐行っていう表現が微妙だけど。

(定義)
第2条 20.徐行
車両等が直ちに停止することができるような速度で進行することをいう。

教習所では自動車の「徐行」の目安は15km/h だと言ってた記憶。これをタイヤがロックしてもスリップ無しで即停止できると解釈すると、自転車もせいぜい同じぐらいか、ブレーキの効きの甘いママチャリなら 12km/h ぐらいが限界です。人が小走りで追いつけないような速度で歩道を走ってる自転車は全部アウト!

もういっちょついでにいうと、歩道で歩行者が自転車に道を譲る義理はまったくありません。親切で譲ってあげるならともかく、自転車に謝ってくれる気の良い人が多いんだけど、まるで逆。むしろ自転車がお礼を言わなきゃダメ。ましてや警音器(ベル)をヂャリヂャリ鳴らして歩行者を蹴散らしているような奴は、第54条の警音器使用制限違反じゃ、ボケ!(何度か怒鳴りつけてキョトンとされた経験あり)

テレビとかも暴走自転車がどうのとか煽る前に、基本的なルールを啓蒙してくれ、頼むから。
posted by VOT at 14:14| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月27日

効果あったのかなぁ

先日、毎日のように車線を塞いでいるタクシーに腹が立って警視庁にこんなメールを送った、ということを書きました。

あれから雨の予報が続いていて自転車通勤できなかったので現状の確認もできていなかったんですが、本日約一週間ぶりに例の場所を通りかかりました。

青梅街道を中野方面から上ってくると、信号のタイミングの問題で、新宿大ガード下手前小滝橋通りの交差点で必ず信号待ちになります。何も変わっていなかった場合、写真を何枚か撮っておいて、このBlogのプリントアウトを添えて週末にでも新宿警察署と掛け合って来ようと思っていたので、信号待ち中、デジカメの電源を入れてポケットに忍ばせておきました。

で、行ってみたところ‥‥‥お? 客待ちタクシーが居なくなってますよ?

と言ってもハザードを焚いてガン待ちに入ってる奴がいなかったというだけで、信号待ちの振りをしつつ、交差点内を最徐行してる奴は何台かいましたけども。横断歩道上で客を乗せてる奴らもね。

まぁ、それでもガード下のクリティカルな部分からはタクシーの行列が無くなっているおかげで、前述したようなレベルの危険度ははっきりと無くなりました。見ると、以前はいなかった駐車監視員のおっちゃんが二人ほどフラフラして見張ってくれてます。厳密に言えばここで客が乗り降りしてること自体が違反だけどな‥‥とりあえず今は妥協点ってところでしょうか。


たまたま偶然ということも十分にありますけど、投書を得て動いたという可能性もありますしね。今回は新宿警察署に感謝したいと思います。

やっぱり違反が常態になっていて危険を感じる部分があるという人は、ヒステリー起こして苦情を並べ立てるんじゃなくて、筋の通った方法でしかるべきところに相談をしてみた方がいいと思います。ダメもとでもね。ネットのおかげで一般の人間の発言力も上がってますしね、これを利用しない手はないですよ。
posted by VOT at 09:44| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月21日

インチキなタクシーに宣戦布告!

by 宮沢りえ


昨日、都内某所を自転車で走行中、タクシーに後ろからクラクションを鳴らされました。片側二車線の道路で左車線が工事でふさがっており、しかも大きくカーブしているので、安易には追い抜きもできない状態。遅い車両(私)の後ろにつかされれば若干イラッとくる気持ちも分からんでもないですが、別にルール違反があるわけでもないので常識的には我慢する局面。

まぁ、おおかた、自転車は車道を走ってはいけないと思ってるアホだと思って気にせず走っていたところ、直線にさしかかったところで200mもしない先の交差点が赤信号であるにも関わらず、後続のタクシーが猛加速して無理矢理追い抜きをかけてきました。私にイラついてて前が見えてなかったんですかね、結局急ブレーキで停車線を大きく越えて停車。

私は一旦歩道から歩行者&自転車用の信号に従ったので、結局そのタクシーをまた追い越してしまいました。するとそのタクシーは私の右ハンドル15cmぐらいのところまで幅寄せしながら、再び猛スピードで追い越し。

その後一旦姿が見えなくなったと思ったら、先の信号で引っかかってまた追いついてしまいました。まぁ、アホにちょっかい出しても仕方ないので後ろについてましたけどね。ついでにナンバープレートを携帯カメラで写しておきましたけども。


都内を自転車で走っているとタクシーのおかげでヒヤッとすることはかなり多いです。駐停車禁止の場所で客の乗降のために急停車や急発進をしたり、不法な客待ちタクシーに左車線をふさがれて危険な追い越し車線を走ることになったり。

これに対して黙ってても仕方ないので、こういうアホタクシーとはできる範囲で闘っていこうと思ってるところです。ただ、個人的に目に見える成果がないのは嫌だし、あと公正を欠くのも性根に合わないので、具体的に何をどうするのか、ということを考え中です。

まぁ、別にタクシーだけが特別危険だとか、全てのタクシーが一蓮托生とか、自転車側の違反は無視とか、そんなことを考えているわけではないので、あくまで自分にとって迷惑な法律違反を見逃すつもりはない、という範囲に話をとどめておきたいと思います。長くなるんだよ、これについて書くと。


とりあえずできそうなことから始めようということで、最近毎日のように勘弁してくれ、と思っていることがあったので、昨日警視庁宛にメールフォームから以下のようなメールを出してみました。別に電話でもよかったんですけど、記録を残すのが面倒だったので。


新宿警察署のサイトにメールアドレスが見あたりませんでしたので、こちらに送信させていただきます。

練馬から新宿まで自転車で通勤をしていますが、朝の通勤時間帯(8時〜9時)あたりで新宿大ガード下の青梅街道上り方向の左レーン(西武新宿駅前)を勝手にタクシー乗り場にして客待ちをしているタクシーがあり、非常に迷惑しています。

ガード下の歩道は歩行者が大変に多く、ほとんどの自転車は車道を走行します。該当箇所は赤レーンなので駐停車禁止のはずですが、ハザードを炊いてだいたいいつも4・5台のタクシーが停車しています。

車線の幅が狭いため、回避するためにはもう一つ右側のレーンにはみ出すしかありません。しかし、ここは上り坂の途中なので自転車では流れに乗った十分な加速は難しく、そこに後続車や同じようにタクシーを避けようとした二輪車などが突っ込んでくるため、非常に危険です。今日も先行の自転車とバイクが危うく接触しそうになるところを見ました。ガード下なので若干ですが暗くなることも危険度を増しているように思います。

重大事故が起こる前に、対策をお願い致します。


あそこはかなりの悪条件が重なっているので、ホント危険なんですよねぇ。残念ながら警視庁から返事をもらえるわけではないので、たかがメール一通でどうなるやらわかりませんが、とりあえず様子を見てみたいと思います。

あと、昨日の私のような、町中での理不尽な危険行為に対して、一般市民が可能な対処・防衛策があるのかどうか、調べてみたいかなぁ。ようは、どうすればそういう奴らに正当かつ楽にダメージを与えられるかってことなんだけど。とりあえず警察と国土交通省あたりがどう答えるのか聞いてみたいんだけど・・・面倒だなぁ。誰か代わりにやってくんないかな(笑)
posted by VOT at 11:08| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(1) | 自転車雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月13日

車道走るなら左側通行でよろしく

まず根本的に、自転車は車道を走らなければならない(歩道を走っていい区間の方が特例)だってことを知らない人が山ほどいることにウンザリなんですが、実際それより町中で危険を感じるのが、車道を右側通行で逆走してくる自転車。ホントに危ないです、マジ勘弁してください。

マナーの問題をウンヌン言っているのではなく、ルールの問題です。

それでもまだ遠くの方から走ってくるのが見えるのであれば、さっさと歩道に避難するなどの「触らぬ神に祟り無し」方式で回避することもできますが、見通しのよろしくないカーブや交差点の向こうから急に現れられてしまうと、回避もへったくれもありません。

恐ろしいのは、逆送をしている自転車に乗ってる人を観察すると、自分が間違った危険行為をしている自覚がまっっったくなさそうなことがほとんどであることです。普通の顔して「何か?」と言わんばかりの人がホントに多い。これが小学生とか法律にまったく興味のなさそうなオバちゃんとかならまだわかりますが、お前は普通免許ぐらい持ってるだろうという感じのオッさんでもいるのが本当に不思議。

今朝、車がバンバン通ってる青梅街道で、反対車線を結構なスピード(自分と同じぐらいだったから 35km/h ぐらい)で車の流れに逆らって走ってるシティサイクルを見かけて、頭がおかしいんじゃないかと思いました。普通に考えたって恐いだろう、あんなもん。自分が自動車側だったとしてもギョッとするよ。

とりあえず難しいことは要求しないので、せめて歩道と車道が分かれている規模の道路で車道を自転車で通行する場合は左側通行を厳守してください。ルールです。法律で決まってます。そして、現実問題、自転車の違反行為の中でダントツ危険です。


一日一回ぐらいはすれ違う自転車に「逆走すんな!」って怒鳴ってるんだけど、多分それも何を怒ってるのか通じてないと思うんだよなぁ。
posted by VOT at 14:20| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月31日

で、うちのチャリなんだけど

内容は下のエントリの続きなので、下から見てね。

ここはチャリの選んだときの話ね。

自転車選びはパソコン選びと似てます。まずは目的を明確にすることと、相場を知ること。知識が足りない場合は、選択肢の範囲とそのポイントを知ることから。

余談だけど、実は趣味として接した場合の自転車とパソコンも似てる。体を動かすかどうかという大きな違いはあるけど。これについて書くと長くなるので今回は割愛。

私の場合の目的はまず一つ、通勤に使うってこと。自宅から今の職場までは直線距離で6km弱。道のりでいっても10km弱と、自転車で往復するには最適な距離なのです。自然に毎日乗れるし満員電車に乗らずに済むし、若干の金の節約にもなるし。雨が降ったら電車で行けばいいし。かかる時間はちょうど同じぐらいなので、遅刻の心配もありません。(遅刻なんか今はまるできにしてないけど)

ところで、ママチャリしか乗ったことない人だと、自転車で一日に何十Kmも走り回るなんて体力のあり余ってる学生かアスリートでもなきゃ無理とか思うかもしれないですね。けど、ちゃんとした自転車を使えば全然なんてこともない距離なのよ、マジで。最初は筋肉痛になるかもしれないけど、一日40〜50kmぐらいなら、すぐになんともないようになります。

そんな感じでとりあえず本屋に行ってカタログを見たり、インターネットで情報を入れたりしてみると、どうやら私の望んでいるものは「クロスバイク」と呼ばれているものらしいということが分かりました。

私が何を考えていたかっていうと、最初はマウンテンバイクにしようと思ってたんですよ。都心を走る以上多かれ少なかれ歩道を走らざるを得ないし、そもそも私は一般の自動車ドライバーをまったく信用してないので、逆に車道を走るのは大丈夫だと判断したときだけにしたかったので。歩道への乗り上げとか、ガタガタになってる舗装を考えると、サスペンションの付いてるマウンテンバイクがいいんじゃねぇかな、というのが調べる前の判断。

あ、ちなみに自転車ってのは車両なんで、本当は車道しか走っちゃダメなのよ。特例として許された歩道のみ走っていいだけで。(特例が多すぎるんだけどね。特に都内)別に本を読むまでもなく、自動車免許の学科で習ったし、テレビなんかでも見かける常識の一つかと思ってたんだけど、意外と知らない人もいるので一応。

他に大きく種類で分けると、ママチャリ(シティサイクル)はもちろん無視。

で、もう一つはあのツール・ド・フランスなんかで見るような、ドロップハンドルの走る気満々のヤツね。ロードレーサーっての。これも検討するまでもなく、とりあえず除外。荒れた地面には向かないことは知ってたし、そもそも、その走る気満々さ加減が自分のまったり指向に向かない。少なくとも最初はそんなものでガンガン走る体力もないしね。車道を主戦場にする以上、俺の価値観では遅いロードは迷惑じゃ。

調べる前はこれぐらい考えてました。多分並か、ちょっと知らないぐらいなんじゃないかな。


でも、これがねぇ、調べてみると最近はマウンテンバイクでもなく、ロードでもない、便利なものができてるらしいんですよ、奥さん。これがね、「クロスバイク」とか「コンフォート」とか呼ばれてて、「街乗りに最適」って言われてるんだって。

マウンテンバイクで街乗りする欠点は、未舗装道をガンガン走るための太くてゴツいタイヤ。これが高速走行には向いてない。つまり、デコボコとはいえ一応舗装路や山道比べればに格段に整備された土の道にとっては、マウンテンバイクはやりすぎってこと。そもそもタイヤも自転車本体も重いし、路面との摩擦で前進する慣性が勝手に失われるので、無駄に疲れる。

クロスはそのマウンテンバイクとロードのいいところをつまみ食いして、中間ぐらいの性能を持ってると街で使いやすいんじゃないの? というコンセプトで作られていて、そこそこの高速性、そこそこの走破力、そこそこのお値段。どんなパーツをどうしたらそうなるのかは長くなるので興味があったら別に調べてもらうとして、とにかくまさに私のような用途向けの作られているもので、他にもスポーツ自転車の初心者が自分の好みの傾向を知る基準としての入門用としても最適だとか。なるほど。というわけで有名メーカーのクロスの中から評判の良い物を探して、最終的に行き着いたのがこいつでした。

GIANT CROSS 3200
cs3200_slv_l.jpg

同じ GIANT の ESCAPE と悩んだんですが、都心の通勤に使うのならサスと泥よけはあった方がいいかな〜ということで CROSS シリーズを選択。本当は 3400 のつもりだったんですが、自宅から近い GIANT の販売店を見に行ったら、たまたま 3200 の実車が即納だったので、その場で衝動買いしてしまいました。結構どっちでもよかったってのもあって。

今現在、こいつは通勤やちょっと出かけるときのゲタ代わりとして使ってます。今のところ至極満足。たかだか4万円程度のちょっといいシティサイクルより安いぐらいの値段なのに、すごくよく走ってくれます。

ただまぁ、これで偉そうにスポーツ車に乗ってますみたいな顔をしてたら、その筋の人に鼻で笑われますね、間違いなく。卑屈になることはないですけど、自慢するほどのもんでもない。CSはスポーツ車なのかっていう疑問は、ユーザー自身が一番感じるものみたいです、他のサイトとか見てると。

いや、でも、値段が値段なんでそんなに期待してなかったんだけど、コストパフォーマンスはすごく良いです、これ。


CS3200 を買ったのが、5月の頭ぐらいだったかな。ゴールデンウィーク直後。で、その一週間後、何故かもう一台新しい自転車を買ってしまいました。それが、こちら。

DAHON Speed P8
p01.jpg

いや、あのね、折りたたみ自転車が欲しかったんですよ。

もともと読んでた本の影響で自転車を買う気になったわけで、当然そういう本の中でやってるような自転車旅行や遠出のサイクリングなんかもやりたいわけじゃないですか。

そうなると自転車を車や電車に積んでの移動(「輪行」と言います)とかもやりたい。本格的にやってる人たちは、ロードやロードよりのクロスなんかを分解して袋に入れて電車に乗せたりするんですが、CS3200 は街乗り用に最適だろうと考えて選んだので、あんまりそういう使い方には向いてないし、する自転車じゃないんですね。別にやったっていいし、やろうと思えば簡単にできるんですけど。ちょっと重いぐらいで。

だったら、それ用に折りたたみ自転車が一台あってもいいかな〜と思ってカタログとか見ているうちに我慢が利かなくなり、気が付いたら買ってしまっていました。これももう、7万円ぐらいだし、迷うなら買ってみちゃった方が早いかと思いまして。

今のところ、輪行という本来の目的より、休日や夜に近所をポタるときに重宝してます。ちょっと踏めば 20km/h なんて簡単にでるので多少の遠出も問題なし。低いギアでちんたら走ってるのは超楽チン。ついでに言うと、普段の保管場所は車の中です。部屋に置けるようにするには、片づける予定ですが、いつになるやら。


はい、今私が使ってる自転車は以上の2台なんですが、実は一応もう一台、数年前に買ったものがあったりします。

HandyBike8
product_ov.jpg

これはもう、完全に衝動買いです。舗装路なら結構良い感じに走りますが、実は私の体重だと制限をオーバーしているのでかなりヒヤヒヤ。鍵をかけててもワイヤーで地球ロックしてなきゃ簡単に持って行かれる大きさだし、ちょっとした段差も乗り越えられないし、初期装備だとサドルが小さくてすぐにケツが痛くなるし、実用にはまったく役に立ちません。遊び道具でしたね、はっきり言って。

しかも、最近暗いところで組み立てようとして、動きの悪いクイックレバーに思いっきり体重をかけたら見事にブチ折れ、戦闘不能状態にしてしまいました。今のままだと、ただのオブジェです。邪魔〜。直してやりたいけど、ちょっと特殊な部分をぶっ壊してしまったので、パーツが無いんだよなぁ・・


ただ自転車を紹介したかっただけなのに長くなったな〜。そんな感じでですね、この辺りのチャリで遊んだこととか記録していく予定です。飽きなければ。

posted by VOT at 10:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 自転車雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自転車乗ってます

もともと広く浅く、多趣味傾向だったわりには最近興味を引かれるものがないのが無気力に拍車をかけてたんだけど、ようやくちょっと興味を持てるものが見つかりました。

それが『自転車』。

自転車を乗り回すこと自体は、以前からずっと好きだったんですけどね。何年か前に、近所のホームセンターで買ったゲタ代わりの安物を盗まれて以来、まともな自転車は持ってなかったんス。(まともじゃないのはあった。後述)

だいぶ前から、ちゃんと走るまともなチャリが欲しいなぁとは思ってたんだけど、過去の経験からちょっとまともなチャリを使うと、東京23区ぐらいは普通に移動できちゃうことがわかってたので、ただでさえ出番の少ない金食い虫の自動車ちゃんが、ますます使われなくなる可能性大、というのに抵抗を覚えて躊躇してました。使わないなら処分すりゃ金も浮くんだけど、それはそれで嫌だったので、とりあえず後ろ向きに現状維持ってことで。

その気が変わったのが、アレね、道路交通法改正。駐車違反の取り締まり強化ですよ。

東京都内で車で移動しようとおもったらね、路上駐車を完璧に避けるのはぶっちゃけ無理です。止めたくても駐車場がないところもたくさんあるのよ。

俺は一応、片側一車線を潰して渋滞を巻き起こすようなアホな駐車はしたことは一度もないけど、それも所詮自分の理屈だからね。誰かの迷惑にはなるんだ、法律違反だと言われればグウの音もでないですよ。

今まではラーメン食べに車を30分ぐらい離れる程度なら、邪魔にならないところでハザード炊きっぱなしにしてれば、まずチョークを引かれることもなかったんですが、これからはそれもダメなんでしょ? 運転手が下りた瞬間に「駐車です、禁止です、残念」とシール貼られておしまいだそう。

こりゃダメだ。馴染みのラーメン屋が面してる道路も重点監視区域だし。

自転車を買いたくなった理由はたくさんあるんだけどね、これはその一つ。

他には、本の影響。書評を見て興味引かれた、伊藤礼さんの「こぐこぐ自転車」を読んで、た〜のしそ〜、と思ってしまったのが運の尽き。

そこから自転車つながりのエッセイを何冊か探して読みました。高千穂遙の「自転車で痩せた人」 とか疋田智さんの「自転車ツーキニスト」とか。東京近郊のサイクリングコースを紹介するような本とかサイトとかもいくつか。

これだけ読めば、そりゃ影響されますわ。自転車なんて、そこそこのものなら10万程度で買えるんだもん。

余談だけど、ちょっと前に「太平洋ひとりぼっち」とか「孤闘―Fighting Alone」とかを読んで、ヨットを始めてみるのはどうだろうと考えてた時期があった(単純だね、どうも)んですが、これは経済的理由によりあっさり断念。これを乗り越えるにはそれだけで超人的な情熱が必要で、とても気軽にやってみるなんてレベルの話じゃないです。(←あたり前)

それに対して、自転車、数万円。迷ってるぐらいだったら、とりあえず買ってみてから考えればいいやって額ですからね。

そんなわけでいろいろと調べて、自転車買いました。2台。ほんの一ヶ月の間に、気が付いたら3台の自転車持ちになってやんの。

ところで、今自転車って結構流行ってるらしいですね。売り上げも伸びてるみたいで、みんな考えることは同じってことかな。

となれば、どんな理由で何を調べて、どんな自転車を選んだのかっていう話も書いておいた方がいいかなぁ、と思ったので、続けてそんなことを書きます。
posted by VOT at 09:10| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。