2006年07月12日

2006年度夏アニメ 総評

最終ランキング
 

第1位   コヨーテ ラグタイムショー
第2位   僕等がいた
第3位   無敵看板娘
第4位   N.H.K.にようこそ!
第5位   ゼロの使い魔
第6位   ちょこッとSister
第7位   貧乏姉妹物語
第8位   となグラ!
第9位   恋する天使アンジェリーク
第10位   学園ヘヴン
第11位  ハチミツとクローバーII
第12位  おとぎ銃士 赤ずきん
第13位  まもって!ロリポップ
第14位  出ましたっ!パワパフガールズZ
第15位  つよきす Cool×Sweet
第16位  内閣権力犯罪強制取締官・財前丈太郎



はーい。そんなわけで、今回の新番組なんですが、全体的にはこれといった爆発力はないものの、比較的佳作が揃った感じでしたね。春のアニメがものすごく個性が強くてはっちゃけてたのに比べるといくらなんでも差が大きすぎです。

これと言って、気の利いたコメントも思いつきませんねぇ。秋に期待、と言いたいところですか、今のところ動いているプロジェクトには、それほどめぼしいものもないしなぁ・・

アニメ以外の別の趣味を楽しんでるのが一番ですね、多分。それでは。(ひでぇ結論)

 
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ちょこッとSister

PDVD_013.BMP ちょこッとSister

ヤングアニマル連載中作品のアニメ化。

子供のころ「妹が欲しいです」と願った大学生に、サンタクロースから本当の妹がプレゼントされるというお話です。主人公の動機が「妹萌え〜」ではなくて、母親の流産をきっかけにしているのは、話がエロ方向に進まないためのエクスキューズでしょうか。

最近のヒロインを乱発して一つ当たればいいやという大概の作品に対し、一人のキャラの魅力だけで押し通そうとする姿勢は好感が持てます。「妹のかわいさっていうのはこういうものだ!」という、作者の心の叫びが聞こえてきます。(幻聴です)

まぁ、実際に妹を持っている身からすると逆に疑問がわかないでもないですが、10も20も年の離れた妹だったら、そりゃかわいいでしょうな、多分。それを「妹萌え」という箱に入れていいのかどうかは検討の余地がありますが。

絵もなかなか綺麗ですし、全体的に地味ながらまとまってました。狙い通りでしょう。「妹」の声優斉藤桃子さんの声が予想外に合ってなかったような気もしますが、もともと奇想天外なシチュエーションなので、多少の違和感は演出のうちかもしれません。好みの問題かな。

オープニングとエンディングで、やたらと猫ニャンを推していたのが意味不明なんですが、なんのキーワードなんでしょうか。まぁ、飽きるまでしばらく見てみようと思います。



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2006年07月10日

N.H.K.にようこそ!

PDVD_012.JPG N.H.K.にようこそ!

確か世界初のひきこもり漫画ということだったような。原作は2巻かその途中まで読んだはずですが、ほとんど覚えてません。

確かかなり早い段階から、これはもう、主人公はひきこもりではなくなっているのでは? と思ったような記憶があります。ただアニメ版の第一話に関して、ひきこもり時の心理描写は身につまされるものがありました。あーイタタ。

実際私は、精神的には完全にひきこもりですからねぇ。「え? 仕事もしてるし、自転車ですごい健康的に走り回ったりしてるじゃん!」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、仕事はもうしばらく一人で放置されてる(してもらってる)状態で作業を黙々とこなしていますし、自転車も一人で走ってれば部屋に閉じこもってるのと大差ないです。つまり、部屋ではなくて、自分の殻の中にひきこもっているということですね!(別にうまくない)

道行く人たちとはものすごくフレンドリーに接してるので、人によってはものすごい好青年に見えるかも、とは思いますが、通りすがりの人なんて言ってみればオンラインRPGのNPCみたいなもんですからね。接すること自体に何のストレスも生じないですから、そりゃフレンドリーですとも。気持ち入ってないけど。なまじ人前に出ると、能力の範囲だけで外面を整えるからダメなんだよなぁ‥‥‥

アニメの話でした!

少なくとも、この原作にしてこのアニメあり、というレベルには達していると思います。演出的にも十分なクオリティでしょう。つまり、原作を今たまたま知らなくても、楽しめる人には楽しめるものだということです。問題はキャラクターに感情移入できるかどうか。むしろ感情移入できたらヤバいんですが。


さて、これであと残すは1番組。やっと終わるわ〜。

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暫定ランキング

第1位  コヨーテ ラグタイムショー オススメ
第2位  僕等がいた オススメ
第3位  無敵看板娘
第4位  N.H.K.にようこそ!
第5位  ゼロの使い魔
第6位  貧乏姉妹物語
第7位  となグラ!
第8位  恋する天使アンジェリーク
第9位  学園ヘヴン
第10位  ハチミツとクローバーII
第11位  おとぎ銃士 赤ずきん
第12位  まもって!ロリポップ
第13位  出ましたっ!パワパフガールズZ
第14位  つよきす Cool×Sweet
第15位  内閣権力犯罪強制取締官・財前丈太郎
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2006年07月09日

恋する天使アンジェリーク〜心のめざめる時〜

PDVD_011.JPG 恋する天使アンジェリーク〜心のめざめる時〜

アンジェリークも、最初のゲームが発売してから結構経ってますよね? スーファミだったよな、確か。当時女子高生だった方々はそろそろ三十路に突入っしようかってぐらい時間が経ってますね。がんばれ!(何が?)

いろいろあるみたいなんで、どれが元になってるアニメなのかよく知らないんですが、まぁ、とりあえず冴えない田舎娘が宇宙を救う女神のような存在として祭り上げられ、それを守護する聖なる美男子たちにチヤホヤされるという、大変わかりやすい部分はアンジェリークシリーズ全てに共通していると思われるので、どうでもいいですか。

しかし、それにしてもドレスアップされた美少女の中に、一人だけくすんだパンツルックに瓶底メガネっていう、今やベタとか言う次元ですらない登場シーンは少々やりすぎなんじゃないかと思いますが、いいんでしょうか? いいんでしょうね、多分。

これも、主に男性声優ファンが見る話でしょう。比較的丁寧に作ってはありました、という程度で俺的に終了。

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暫定ランキング 一部修正

第1位  コヨーテ ラグタイムショー オススメ
第2位  僕等がいた オススメ
第3位  無敵看板娘
第4位  ゼロの使い魔
第5位  貧乏姉妹物語(↑)
第6位  となグラ!
第7位  恋する天使アンジェリーク
第8位  学園ヘヴン
第9位  ハチミツとクローバーII
第10位  おとぎ銃士 赤ずきん
第11位  まもって!ロリポップ
第12位  出ましたっ!パワパフガールズZ
第13位  つよきす Cool×Sweet
第14位  内閣権力犯罪強制取締官・財前丈太郎


『貧乏姉妹物語』が俺の中で『となグラ!』より下ってのはおかしいなぁ、と思ったので修正しました。でも、なんかランク高すぎるような気がする。しっくりこないなぁ。
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となグラ!

PDVD_010.JPG となグラ!

結局、となグラ! のグラって何?

主人公が恋いこがれた初恋相手の幼なじみと10年ぶりの再会を果たしてみたら、彼は年相応のスケベでだらしない思春期男になっていました、という、なにやら世間一般のエロゲーへのアンチテーゼですか? という感じの内容でした。コミックRUSH連載中漫画のアニメ化。

とはいっても、別にスケベ少年と美少女たち、というアニメは非常に多いですから、その点を除けば目新しさもないし、魅力もあんまりないですね。絵がちょっとかわいいとか、色がちょっとキレいとかそんなもんかな。まぁ、すたちゃのアニメですね、という感じでした。

あんまり好きな内容ではないんですが、ユーザのニーズはあるんじゃないですかね。青少年が妄想を膨らましながら見るには最適なんじゃないですか。

俺は見ないけどね。

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暫定ランキング

第1位  コヨーテ ラグタイムショー オススメ
第2位  僕等がいた オススメ
第3位  無敵看板娘
第4位  ゼロの使い魔
第5位  となグラ!
第6位  学園ヘヴン
第7位  ハチミツとクローバーII
第8位  貧乏姉妹物語
第9位  おとぎ銃士 赤ずきん
第10位  まもって!ロリポップ
第11位  出ましたっ!パワパフガールズZ
第12位  つよきす Cool×Sweet
第13位  内閣権力犯罪強制取締官・財前丈太郎
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2006年07月08日

無敵看板娘

PDVD_009.JPG 無敵看板娘

週刊少年チャンピオン連載中の同名漫画のアニメ化。今回もっともメジャーな漫画誌からのアニメ化のはずですが、私はその存在すら気づいてませんでした。こんな漫画あったっけ?(失礼)

タイトルから勝手に想像していた内容は、ラーメン屋かなんかの看板娘が実は武道の達人で、格闘トーナメントかなんかを勝ち上がってくような展開になるという、要するに武龍のような漫画かな? だったんですが、合ってたのは「看板娘が」までだけでしたね。

まさか、思考回路のイカレた超絶戦闘力を持ったラーメン屋の看板娘が周囲に無体な暴力と破壊をもたらす、という漫画だとは想像もしませんでした。つーか、よくこんな企画通すなぁ、チャンピオン。シュールすぎるだろう、こんなもん。

テンポがいいので、この物語のテーマは・・・、とかそういうことを考えてる間に勝手に第一話が終わってます。未だに意味が分かりませんが、どうやらそんなことを考える必要自体がなさそうなので、もう止めておきます。

個人的にはプロジェクトA子と同じことをやってると思います。懐かしいね、どうにも。

とりあえず飽きるまで見ることにします。

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暫定ランキング

第1位  コヨーテ ラグタイムショー オススメ
第2位  僕等がいた オススメ
第3位  無敵看板娘
第4位  ゼロの使い魔
第5位  学園ヘヴン
第6位  ハチミツとクローバーII
第7位  貧乏姉妹物語
第8位  おとぎ銃士 赤ずきん
第9位  まもって!ロリポップ
第10位  出ましたっ!パワパフガールズZ
第11位  つよきす Cool×Sweet
第12位  内閣権力犯罪強制取締官・財前丈太郎
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学園ヘヴン

PDVD_008.JPG 学園ヘヴン

BLですか・・・ゲーム原作ですかね。まぁ、私は一時期自宅にオーラバスターと炎の蜃気楼と富士見二丁目交響楽団が全巻揃っていた野郎ですので、BLに対して差別意識はまったくありません。ちなみに百合物にも同じぐらい興味がありませんが。そこら辺の要素は無視するスキルが備わってます。

話の方は、まだ何も始まってないキャラクター紹介のみに終始した割には、不思議と飽きずに見られましたね。色が綺麗だったからかな。第一話のラストの唐突さには若干呆れましたが、まぁ、許容範囲でしょう。何の引きもなく終わる他の作品よりはマシだし。

BL声優のカタログのような、ある意味豪華な声優陣が一部の人には魅力でしょう。ただ、BL なら BL らしく、ちょっと艶っぽいシーンの一つもあってよかったんじゃないかとも思いますので、メインターゲットの方々はどう思われたのかという点が若干気にならないでもないです。

良いものを作ろうという意志は伝わってくるので、よろしいんじゃないでしょうか。

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暫定ランキング

第1位  コヨーテ ラグタイムショー オススメ
第2位  僕等がいた オススメ
第3位  ゼロの使い魔
第4位  学園ヘヴン
第5位  ハチミツとクローバーII
第6位  貧乏姉妹物語
第7位  おとぎ銃士 赤ずきん
第8位  まもって!ロリポップ
第9位  出ましたっ!パワパフガールズZ
第10位  つよきす Cool×Sweet
第11位  内閣権力犯罪強制取締官・財前丈太郎

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2006年07月07日

まもって!ロリポップ

_PDVD_007.JPG まもって!ロリポップ

「なかよし」に連載したいた漫画のアニメ化ですか? 今は連載が再開してるとかなんとか。

話の方は、強くて格好いい男の子に守ってもらうことにあこがれる少女が魔法使い同士の争いに巻き込まれてウンヌンという、わかりやすい少女漫画ですね。ターゲットが低年齢層ですから、変に捻った設定は必要ないですね。この辺りの作品は、見てる大人の方が間違ってる(笑)

それはわかってますが、一応大人が見た場合のお話をすると、ま〜、イマイチでしたね。ストーリーや設定については置いておいても、戦闘シーンとか魔法のシーンとかの見せ方はもうちょっと凝ってもよかったでしょう。

まぁ、うん、どうでもいいかも。

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暫定ランキング

第1位  コヨーテ ラグタイムショー オススメ
第2位  僕等がいた オススメ
第3位  ゼロの使い魔
第4位  ハチミツとクローバーII
第5位  貧乏姉妹物語
第6位  おとぎ銃士 赤ずきん
第7位  まもって!ロリポップ
第8位  出ましたっ!パワパフガールズZ
第9位  つよきす Cool×Sweet
第10位  内閣権力犯罪強制取締官・財前丈太郎
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内閣権力犯罪強制取締官・財前丈太郎

PDVD_006.JPG 内閣権力犯罪強制取締官・財前丈太郎

これはひどい。

原作ってコミックバンチに連載中の漫画ですよね? 読んでないんですけど、アニメ化されるってことは、一応それなりに人気のある作品なんですよね?

・・・とりあえずバンチのサイトで第一話の立ち読みができたので読んでみたんですが、話全然違うじゃん。何これ? 原作の途中のエピソードから始めたか、ないしはオリジナルのエピソードを持ってきたの?

もしオリジナルで、できあがったのがコレだったとしたら、スタッフ全員切腹ものだと思うんですが。大丈夫ですか、社会的地位とか。

ところで、世の中には「くだらないものをくだらないと笑い飛ばして楽しむ」という曲がった根性の持ち主が案外たくさんおりまして、くだらないアニメ(特に80年代に発売されたOVA)を「ダニメ」と称して愛好していらっしゃるかたは結構数多くいらっしゃいます。ちなみに、私もその一人。これは、そのアンテナにビンビン来ましたね。

プランも見通しも何もない主人公が勢いで行動した結果勝手にピンチに陥って、ほとんど偶然の強運で生き残り、最終的には金とコネの力で事件を解決するという作品でした。確信犯的にやっているのであればパロディやコメディとして成立しますが、どうも真面目に格好良いものを作ろうという気持ちだけはあったらしいところが致命的な結果を生んでしまったように思います。

絵もそれこそ、ちょっと前の韓国アニメを見ているようです。演出も動画もヘボヘボ。

主人公の最後の台詞が理解できなかったのですが、原作を読んで "Da Bomb"(ダ・ボム)と言っていたことがわかりました。Cool とか Great に相当するスラングらしいですね。説明もなくわかるか、そんなもん!

私は斜め方向から見て爆笑してましたが、普通の人は時間の無駄なので見ないほうがよろしいかと思います。


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暫定ランキング

第1位  コヨーテ ラグタイムショー オススメ
第2位  僕等がいた オススメ
第3位  ゼロの使い魔
第4位  ハチミツとクローバーII
第5位  貧乏姉妹物語
第6位  おとぎ銃士 赤ずきん
第7位  出ましたっ!パワパフガールズZ
第8位  つよきす Cool×Sweet
第9位  内閣権力犯罪強制取締官・財前丈太郎
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2006年07月06日

僕等がいた

PDVD_004.JPG 僕等がいた

ベツコミ連載中の同名漫画のアニメ化ですね。んー、人気のある原作らしいですね、すみません、知りませんでした。前回もホスト部知らなかったしなぁ、もうちょっと少女漫画の同行にも気を払うべき?

ハチクロのところで「恋愛ものには全然興味がわかない」というようなことを書きましたが、これは面白かったです。相変わらず恋愛模様みたいなんには全然興味沸かなかったんですが、愛嬌のあるキャラクターやテンポの良い台詞回しなど、非常にいい映像作品だと思います。カット割りやシーン転換がもの凄い速さなので、とても30分とは思えない量の情報量が詰め込まれているのですが、流れが自然なのでまったくそれを感じず見られます。大地監督の面目躍如ってところですかね。

あと、もう、とにかく、主役の声優である、新人のささきのぞみさんの声が、いい! ものすごくいい! 演技力がどうとか言う気すらなくなる、単純な声の説得力に圧倒されます。やっぱり、生まれ持った声質には叶わないよなぁ。キンキンした量産型のアニメ声ばかりの新人女性声優達にとっては、相当な驚異なんじゃないでしょうか。どこで見つけて来たんだか。


原作を読んでいないので、原作ファンがどう感じるのかはわかりませんが、多分評価されてるんじゃないかなと思います。このレベルのアニメが夕方に放送されている限り、日本のアニメはまだまだ大丈夫。


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暫定ランキング

第1位  コヨーテ ラグタイムショー オススメ
第2位  僕等がいた オススメ
第3位  ゼロの使い魔
第4位  ハチミツとクローバーII
第5位  貧乏姉妹物語
第6位  おとぎ銃士 赤ずきん
第7位  出ましたっ!パワパフガールズZ
第8位  つよきす Cool×Sweet

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2006年07月05日

つよきす Cool×Sweet

PDVD_003.BMP つよきす Cool×Sweet

あ〜、やっちゃったね〜。

「ヒロイン全員ツンデレ!?」といううたい文句でオタク業界の注目を集めた作品(といっても、主に『それでストーリーが成立するのか?』という方向ではなかったかと思いますが)でしたが、第一話は完全に滑り倒してました。だってツンデレが一人もいねぇもんな。びっくりしたわ。

あのー、ツンデレってのは「強気、または粗暴な女の子」のことでも「普段は乱暴だけど、本当は優しい心の持ち主」のことでもないッスよ。

現代用語の基礎知識にはなんて書いてあるのか知りませんが、つまりツンデレってのは「気になる異性に対して、照れや本人のプライドなどの要因により素直な行動をとることができず、何かとつっかかるような(ツンツンした)態度を取ってしまいがちな者が、ふとした気のゆるみなどで時折(デレッとした)本心を見せる様。また、そのような気性の持ち主」のことです。

例えば「うる星やつら」の諸星あたるなんかは完全にツンデレです(例としてどうだろう)。あと、さだまさしの「関白宣言」なんかもツンデレですね。女房をボコボコに殴りながら「わしにはお前が必要なんじゃ〜」とか泣きわめく暴力亭主は、微妙です。多分違う。

なので「私に命令するな!」とわめき散らしたり、必死な人を見ると意地悪したくなったり、自分の事を覚えていない奴に平手打ちを食らわすようなキャラクターは、それだけではツンデレとは言いません!

まぁ、良くみると「ヒロイン全員ツンデレ!?」には「!?」が付いているので、誰も全員ツンデレとは言い切ってませんけどね。それは反則!

とりあえずツンデレの件はこっちにおいておいて、本編のみシンプルに鑑賞した場合‥‥‥それでも、キャラクターデザインは80年代の美少女漫画みたいだし、台詞回しはなんか堅くてリズムがないし、演出はテンポが無く、動画もモッサリしているという、五重苦か六重苦ぐらいの病を抱えている作品です。声優ファンがそれを目当てで見ない限り、誰が見るんだか見当がつきません。

ここ最近もっとひどい作品もたくさんあるので、別に極端に貶めようという気になるほどではないんですが(笑) これは‥‥キツいね〜。

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暫定ランキング

第1位  コヨーテ ラグタイムショー オススメ
第2位  ゼロの使い魔
第3位  ハチミツとクローバーII
第4位  貧乏姉妹物語
第5位  おとぎ銃士 赤ずきん
第6位  出ましたっ!パワパフガールズZ
第7位  つよきす Cool×Sweet
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コヨーテ ラグタイムショー

PDVD_002.BMP コヨーテ ラグタイムショー

やっっと、面白いと思える番組が出てきてくれました。よかった〜。

制作会社 ufotable 原作のアニメ作品。コミックRUSHで連載中の漫画は同社のコミック制作班によるコミック版だとか。すみません、未読です。

第一話ではほとんど登場しませんが、ごつくて悪くて格好良いオヤジと、それを追う女性捜査官と、そこに更に横やりを入れる犯罪集団、という三つどもえのピカレスクロマンっていうところでしょうか。いろんなアニメや映画の美味しい部分を混ぜている感じで、よく考えてみると目新しさはあまりないのですが、調理の仕方が非常に美味いので楽しんで見られるものに仕上がってます。

魅力的なキャラクター造形と配置、工夫された台詞回し、空気感溢れる広がりのある絵作り。好き嫌いはあって仕方ないですが、クオリティは相当高いです。

既にヒット済みの原作があるわけではないので、今後シリーズ構成・シナリオと言った点でテンションを維持できるのかどうかが鍵でしょう。こればっかりは、監督や脚本家といったホンの数人だけの技量にかかってますので。

また第1話だけかよ、と言われないことを祈って。期待してます。

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暫定ランキング

第1位  コヨーテ ラグタイムショー オススメ
第2位  ゼロの使い魔
第3位  ハチミツとクローバーII
第4位  貧乏姉妹物語
第5位  おとぎ銃士 赤ずきん
第6位  出ましたっ!パワパフガールズZ
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2006年07月04日

ゼロの使い魔

PDVD_001.BMP ゼロの使い魔

ライトノベル原作ですかね。おちこぼれ魔術師見習いの少女と、その使い魔として呼び出されてしまった現代日本人の少年との、ファンタジー世界を舞台にしたラブコメ風味の物語って感じでしょうか。原作知らないので想像ですが。

多分、それなりに人気のあるライトノベルなんでしょう。それだけあって、それなりにまとまっていました。一応、この先どうなるのかなぁ、という感じの興味を引かれる内容でもありましたので、少なくとも佳作と呼んでいいと思います。

なのに、なんでこんなに煮え切らないコメントをしているのかというと、どうもイマイチ、キャラクターの造形に目新しさがなく、魅力に乏しかったのが気に入らなかったのでした。校長のジジイがスケベとか、ライバルキャラが高飛車で巨乳とか・・頭使ってないな〜というのが、どうもね。

デキとしては、普通かな、ってところですが、今のところ他がひどいのでちょっとホッとしてたりして。

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暫定ランキング

第1位  ゼロの使い魔
第2位  ハチミツとクローバーII
第3位  貧乏姉妹物語
第4位  おとぎ銃士 赤ずきん
第5位  出ましたっ!パワパフガールズZ
posted by VOT at 23:24| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006年度夏アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おとぎ銃士 赤ずきん

akazukin.jpg おとぎ銃士 赤ずきん

コナミがお送りする、声優田村ゆかりの田村ゆかりによる田村ゆかりのためのアニメ、第何段? もういいや、別に。

田村ゆかり演じるロリ顔美少女が、リアル系グロモンスターと闘うという意味で、第一話を見る限りリリカルなのはと違いがわかりません。まぁ、あのアニメは後半「魔法少女同士が当たったら即死系の鈍器で殴り合う」という、ある意味たまらないアニメになったようですので、こっちもきっと後半は「童話の主人公達が食らったら即死系の刃物で斬り合う」アニメになるのではないかと推測されます。土曜の朝からそんなアニメやっていいのか?

まー、なんだか謎の経歴がありそうな少年がモンスターに襲われているところに、突如助けに現れる少女剣士、という確実にどこかで見たことのあるプロットは第一話だしと思って諦めるとして、一つでいいから何か工夫したあとがあればよかったんですが、何もなかったので興ざめ。視聴者の興味を引くってことをまったく意識してない脚本ですね。

というわけで、第一話の魅力は 50% が田村ゆかり、あとの 50% が冒頭に出てくる母親役の皆口裕子さんによる絵本朗読ということに決定しました。

今後も皆口さんが出てくるなら見ます。

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暫定ランキング 修正

第1位  ハチミツとクローバーII
第2位  貧乏姉妹物語(↑)
第3位  おとぎ銃士 赤ずきん
第4位  出ましたっ!パワパフガールズZ (↓)
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2006年07月03日

出ましたっ!パワパフガールズZ

ppgz.jpg 出ましたっ!パワパフガールズZ

アメリカ産アニメとしては日本で異例のヒットとなったパワーパフガールズを今時の日本アニメ風にアレンジした番組、なのかな? なんでこんなもの作ることになったのか経緯はよく知りません。

シリーズ構成が私の大好きな浦沢義雄さんということで期待してたんですが、浦沢節の台詞回しを演出がうまく処理できていない上に、もともとのパワーパフガールズ自体も相当にシュールで基地外じみた作品であったために、なんとも煮え切らない中途半端なアニメに仕上がっていました。

見所は、とにかく不要なアクションをしまくる変身シーンぐらいかな。誰が考えたんだというぐらい、不必要なポーズや表情が山ほど入ってまして、演出意図がよくわかりません。原画マンの悪ふざけをそのまま通したんでしょうか。ここだけは一見の価値があります。

どうしようかな、飽きるまで見てみようかな〜。面白くなりそうな気がしないんだけど。

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暫定ランキング

第1位  ハチミツとクローバーII
第2位  出ましたっ!パワパフガールズZ
第3位  貧乏姉妹物語
posted by VOT at 23:26| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006年度夏アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

貧乏姉妹物語

PDVD_000.JPG 貧乏姉妹物語

サンデーGXに連載中の同名漫画のアニメ化らしいです。父親は蒸発し、母親を亡くした姉妹が、互いに助け合ってけなげに生きていくという漫画らしいです。

誤解を恐れずに言えば、萌えの一形態として貧乏属性というのは確かに存在します。別に萌えでなくても現実問題、ちょっと不幸そうな陰を背負った女性にグッとくる男は多いのでは? 騙されてるよ、キミ。

ただ、そう言われてみれば、これに正面から挑んだ作品っていうのは、あまり無かったような気がします。さかのぼると、小公女セーラまで行ってしまうかも。なので、ネタ的には穴場か? と期待してたんですが・・・

確かに妹思いの姉、姉思いの妹、それぞれが互いを思うが故に生まれるすれ違い、というのはドラマ的には正しいんですが、どうもイマイチ一つ一つのセンテンスに対してキャラクターのリアクションが大仰すぎるのですね。途中から、それがだんだんギャグに見えてきて、最終的にはゲラゲラ笑ってました、私。

コントなんかでありそうなパターンで、ちょっとしたことですぐにショックを受けて自殺を図ろうとする女、みたいなキャラがいるじゃないですか。方向的にはそれと一緒。まぁ、他人からみたらしょうもないことでも、二人だけが世界の全てに近い姉妹にとっては大変なことなのかもしれませんが、ことあるごとに「私は馬鹿だ、なんで気づいてあげられなかったんだろう」とか「お姉ちゃんごめんなさい、ごめんなさい」とか、泣き叫んでいるキャラクターをみていると、「いいから、キミたち、普通に少し話し合ってください」という感情しか沸いてきません。

そんな感じで、そこはかとなく漂う視聴者置いてきぼり感が玉に瑕なんですが、ネタ的にはいいので、もしかしたら今後面白くなる可能性もあるかなぁ、という感じを含みつつ、やっぱりつまらなかったという結論。今後に期待。

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暫定ランキング

第1位  ハチミツとクローバーII
第2位  貧乏姉妹物語

posted by VOT at 22:47| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006年度夏アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハチミツとクローバーII

おっと。このBlogだけ見てると全然そんな気配はありませんが、実は私はヲタ属性の持ち主なのでした。

では何故このBlogにはそれ系のネタがまったくないのかというと、実際のところ別にそれらしいことを何もしていないからです。週に数本の限られたTVアニメとラジオを聞いてるぐらいなので別段書くこともないという。

そんな私が唯一しているそれらしい行動が、とにかく地上波で放送しているTVアニメの第一話ぐらいは全部見よう。そして感想を残してランキングも付けよう、という企画。

そんなわけで、元のサイトから来ている方々にはお馴染みですが、今回もやります、2006夏アニメ俺的ランキング。第1話だけを見て、俺の個人的な感想と勝手な予測でランキングを付けるという、ただそれだけの自己満足な企画です。文句つけても無駄なので軽く流しましょう。

それでは。




PDVD_005.JPGハチミツとクローバーII

放送からもう数日経ってしまいましたが、今年のトップバッター。年頃の女性ならタイトルぐらいは知ってそうな人気恋愛漫画のアニメ化セカンドシーズンです。

初っぱなからなんですが、個人的にほとんどの恋愛ものにはまったく感情移入できないので、できればパスしたいところ。現実だって他人が誰とくっついてようが離れてようが別に〜、という感じなのに、相手が架空のキャラクターでは、もう、ねぇ。だいたい原作読んでないし、前作も第1話しかみてないので何がなにやら。

NaNaなんかは恋愛を主軸にした人間関係のスリルみたいなのがあるので、そっち方向で楽しめるんですが、ハチクロはどうなんでしょう。

一応、これまでのあらすじ、みたいな内容をやっくれたようですが、結局誰が誰のことを好きかということ以上のことがさっぱりわかりません。面白いと思える要素は正直皆無。

とりあえず絵は綺麗そうです。声優さんの演技は全体的に気に入らないです。特に男性キャラは、もう少し腹から声出してください。聞きづらいです。BLじゃねーんだから。

見たい人は見ればいいんじゃないでしょうか。月9とかが好きな人に見て欲しいらしいので、最初から私は対象外です。続編ということもありますし、多分ランキングは真ん中ぐらいに落ち着くんじゃないかな〜。


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暫定ランキング

第1位  ハチミツとクローバーII
posted by VOT at 17:37| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006年度夏アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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